アクション告知と実績

2024年9月24日
桑名・多度大社の上げ馬神事、
昨年の虐待行為で氏子組織の関係者を書類送検へ至りました
上げ馬神事書類送検に至りました。
「動物虐待のない社会を目指す会 」として
告発に加わっていました。
告発は10月12日付けで受理されていました。

大分県大分市が、高崎山に生息する野生のニホンザルを捕獲し、ウルグアイの動物園に寄贈する計画が進められていましたが、
署名を集め、大分市議会は請願書作成
無事に寄贈は中止になりました
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2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会をきっかけとし、目的については「サルが両国の架け橋や市の知名度アップを担ってほしい」と交流目的とのこと。コロナ禍で財政厳しい中、飼育用ケージの購入等の準備費用として700万円の税金を利用、予算を確保している。
開園から70年を迎える高崎山自然動物園は、身近でサルの生態に触れることのできる貴重な自然教育の場であり、自然豊かな場所でのびのびと暮らす猿達の住処。
野生である猿達は自然豊かな高崎山にいたのに、突然捕獲され、閉じ込められ、移送され、全く異なる環境に強制的に移動される。
本来の生息地から強制的に連れ去り、家族や社会集団から引き離し、家から何千kmも離れた動物園に監禁することを「友好」のしるしという 虐待であると言えるでしょう。

動物解放マーチ at大阪 

市原ゾウの国 
やはり問題多い施設、象以外の動物達も水も餌も僅か。クラファンで作った水場はとても象が使えるようなものではない。ショーに駆り出されその練習は叩いたり引っ張ったり虐待そのもの
イルカショーのチケット買わないでat 大阪
イルカショー反対at江ノ島水族館