カナダでは毎年、何十万頭ものアザラシが
毛皮のために殺されています
3 月 15 日はアザラシ猟に反対する
世界的な行動の日
ローマ字で名前とメールアドレスのみ
(後は任意なので記入不要)
毎年、数十万頭のアザラシが殺され、過去 5 年間で100 万頭を超えています。
殺されるアザラシの大部分は生後 3 か月未満の子ども
母親から赤ちゃんを奪い、赤ちゃんは大人になれずに
死んでいる
アザラシは主に毛皮のために殺されてるが、
毛皮は時代遅れ+30 か国以上でアザラシの
商業狩猟による製品が禁止されているが、
カナダ政府はアザラシの大量殺戮への補助金に
何百万ドルも費やし続けている
2001 年に実施された研究で、アザラシの推定 42% が
意識のある状態で皮を剥がされていたことが
明らかになった
*自分が世界の動物の署名も募るのは
動物達に国境は関係ないからです
カナダでは、毎年この時期に毛皮をとるためのアザラシ猟が行われている。
今年もとうとう8日より漁が解禁された。
殺されるうちの98%が生後数週間〜3か月以下の子供
赤ちゃんアザラシの毛皮は価値が高く取引されているから。
2002以降200万頭が殺されており、カナダのアザラシ漁は海洋哺乳類の最大の虐殺と言われている
日本の捕鯨猟と似ていて、巨額の税金も投入されている。
食肉にもならないのに
殺される赤ちゃんは、泳ぎも出来ず逃げる事もできない
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