動物殺傷事件の告発について》
令和5年1月29日に川口市安行地区で飼い猫が藪に仕掛けられた手作りの罠により殺傷された状態で発見されました。
暴れたら暴れただけ首が締め付けられる仕掛けで、発見した時には首に紐が食い込んで座ってる状態で、首が折れて冷たくなっていました。犯人と思われる人は私達が泣きながら罠をはずしているのを黙って見て聞いてました。
極めて計画的で残虐な犯行で、動物の命をこの様に奪う犯罪は断じて許されるものではありません。
動物を殺したり傷つけたりした者は、5年以下の懲役、または500万円以下の罰金に処される事が動物愛護法で定められています。
私が住んでいる地域ではハクちゃん以外にも、4匹以上の地域猫が不審に姿を消しているので、これ以上被害を増やさない為にも、犯人に厳罰を求め、事件を告発する事を決意しました。
警察を動かすには、多くの皆様の声、署名が必要です。
この様な残虐な犯罪を防ぐため、ご協力宜しくお願い致します。
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