2024.04.26 04:30インドネシア 動物実験用の猿捕獲反対先日、8月4日と5日に、モーリシャスから856匹のオナガ猿が米国の研究および毒性試験産業向けに送られた。先日自分も反対メールを送ったけれどあっけなく送られた…………………………………………そして、この映像はインドネシアから研究用に米国に輸出する為に数百匹の野生のサルを捕獲しているところ残忍な捕獲方法授乳中の乳児を母親から強制的に引き離し、雄猿を殴打して殺害する昨年度は990匹輸出されました。今年もまた捕獲される懸念があるとのこと。
2024.04.22 08:48アザラシ猟反対メールリンクまた今年も。🇨🇦でアザラシ猟が解禁され、4月18日までに猟師は31,530頭以上アザラシの赤ちゃんを殺した。僅か1週間半でこの数字は水揚げの数。負傷して海に落ち、長い苦しみの末に死亡する子の数は入っていない毛皮や脂肪から取れる油のために終わらない😢人間は絶滅するまで野生動物を虐殺続けるのか………………✅アザラシ猟とは何十万ものタテゴトアザラシを棍棒で殴り、撃ち、皮を剥ぎます。商業的なアザラシの「狩猟」で殺されるアザラシの約95%は生後3週間から3か月の赤ちゃんや子供たち 母親から赤ちゃんを奪い赤ちゃんは大人になれずに死んでい
2024.04.18 06:21署名:狼を虐待し殺した男に重い裁きを2024年2月29日1歳の雌のオオカミがハンターの男に拷問され殺された。この男は僅か250ドルの罰金を科されただけだった。この狼の子はこの男のスノーモービルに追いかけられ捕まった。長時間苦しませるため生きたままに監禁、テープで口を塞がれ放置され、最後に射殺されたもっと厳しい罰則がなければならないのに僅か250 ドルの罰金しか受けず、しかもこの男はその様子をソーシャル メディアやバーで笑いながら公開した。この署名は、1 匹のオオカミに対する正義のためだけでなく、動物虐待は容認されないという明確なメッセージを送るためでもある動物虐待は深刻な問題ですが処罰されないことがよくあります。毎年 100 万匹近くの動物が、何らかの形で人間の暴力により虐待または殺害さ...
2024.04.02 11:55木下サーカス動物利用反対署名(作成チームタイク現在、国内最大のサーカスである#木下大サーカス では・ホワイトライオン・ゾウ・シマウマをパフォーマーとして利用しています 動物に課されている労働は、主に・激しい光の点滅と大音量のBGM中での曲芸・曲芸をするにあたっての訓練(暴力調教を受けることを含む)・1日に2度又は3度に及ぶステージ上でのパフォーマンス・檻の中での生活及び度重なる長距離移動・新たなパフォーマーを作る為の人為的な繁殖・写真撮影を伴う接客サービス これらは動物本来の生態に反し、人間本位で決めた生活を動物に押し付けていることになります。…………………………………………視察時のポストrepost @eugene_voiceforanimals 視察用チケットにて...
2024.04.02 10:28free baloo熊 をサンクチュアリーへ嘆願ルーマニア政府は2005年に個人によるクマの飼育を禁止したけれど、法の執行が緩く、その結果、現在も監禁されている。 赤ちゃんの頃に捕まったbalooは見世物にされコーンフレークとレモネード、時にはアルコールも飲まされている。子供たちは頻繁に彼を棒で突いたりしています。野生動物の暮らしではありません。 20年以上も監禁された生涯を送っていますこの請願書に署名し、訴訟を起こし、balooをリベアティベア サンクチュアリに移送するための法的措置を講じるのを手伝ってください署名元@worldanimalprotectioncanada ………………スキーリゾート地域の最高裁判所は 2021 年 4 月にバルーを保護区に移送するよ...